11月13日赤羽店にてミニJAZZライブが行われました。

お客様、関係者様にご来場頂きありがとうございます。

回を追うごとに多くの方にお立ち寄り頂き、赤羽店では手狭になりましたでしょうか。

また開催の際にはよろしくお願い致します。

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補聴器が結露する??(再掲)

冬場、補聴器が突然「ボワッとした音になってしまう。」「音が小さくなってしまう。」「音がきこえなくなってしまう。」時間をおいてかけてみたら、アレ?普通にきこえる。なんだろう・・・

そんな経験はありませんでしょうか?

 

色々な原因は考えられますが、冬場の耳かけ型補聴器の場合に、チューブ内に水滴が溜まってしまい、その水滴が集まって水の膜を張ってしまうことがあります。

補聴器自体は、きちんと音を出していても、「補聴器から耳栓までをつなぐチューブ」の中で水の膜ができてしまうのです。

機械的な故障ではないので、時間が経つと水分が蒸発・または流れて、何事もなくきこえるようになります。

 

寒い日に、朝起きると部屋の窓ガラスに水滴が溜まってしまうように、

補聴器のチューブの中 ← 暖房のきいた室内

補聴器の外側   ← 寒い外気

で、チューブ内の空気が水滴となってしまうのです。

 

乾燥した時期は、空気電池の空気の取り入れ不足とともに、チューブ内の結露も耳かけ型補聴器のよくみられるトラブルのひとつです。

 

 

冬場、耳かけ型の補聴器で音が出なくなってしまった場合の対処としては、

  1. 電池を変えてみる。
  2. チューブを外して「ピーッ」とハウリングがでるか確認してみる。チューブを外すとハウリングが出る場合には、機械的な故障ではなく、上記の結露であることが多いです。チューブを振って中の水分を出せば元に戻ることがあります。
  3. ハウリングが出ない場合には、機械的な故障の可能性も考えられます。一度お求めになったお店でみてもらって下さい。

 

しかしながら、細かい部品の細かい変化なので、難しそうな場合には、やはりお求めのお店のみてもらった方がよいでしょう。持っていくまでの間に水分が流れ、または蒸発してしまうこともあるかも知れませんが・・・

 

また、結露対策を施した「防滴チューブ」というものもあります。

なぜ初めからすべて防滴チューブにしてないの?

まぁそれなりの理由もありまして、店頭にてご質問ください。

 

メガネのレンズがくもったら拭いてあげるのと同じように、

補聴器のチューブがくもったら水分を抜いてあげるとよいのです。

・・・といっても、細くて小さな補聴器の部品ではパッと見ではわかりにくいですね。

頻繁に起こるようでしたら、補聴器専門店にてお気軽にご相談下さい。