補聴器のひろいおはなし

トップページよりLINKもありますが、日本補聴器工業会(http://www.hochouki.com/)のページにとてもわかり易く、興味深い補聴器の情報がのっています。

 

日本補聴器工業会とは、主要な国内の補聴器メーカー10社の集まりです。

リオン株式会社(リオネット補聴器)

パナソニック

オーティコン

リサウンド

コルチトーン

シバントス(シーメンス補聴器)

ワイデックス

スターキー

NJH(ニュージャパンヒアリング)

フォナック

 

その他、補聴器販売店協会(http://www.jhida.org/)、補聴器技能者協会(http://www.npo-jhita.org/)のページにも種々補聴器業界を取り巻く情報が記載されています。

 

 

例えば日本国内で2015年1~12月にメーカーより出荷された補聴器の台数は・・・

56万2284台

参照 http://www.hochouki.com/information/20160216/

1ヵ月に出荷される台数にすると・・・約4万6千台

 

 

また、公的支援制度についての記載もあります。

参照 http://www.hochouki.com/select/support.html

 

補聴器の購入に関する公的支援制度がいくつかあるのですが、市区町村によって細かな違いがあったりするので、なかなか記載しにくい部分があります。

・身体障害者支援法(自立支援法)による支給

・中等度難聴児支援法による支給

・市区町村独自の制度による支給

あたりが、主な制度となりますが、生活保護法が絡んだ支給であったり、一時期は厚生年金法を利用した支給もありました。

最も一般的に利用されている制度が、「身体障害者支援法(自立支援法)による支給」になります。

詳しくはお住まいの福祉事務所にてご確認が必要になります。

 

 

そして「Japan Trak2015」という、難聴・補聴器に関する国内の大規模調査のレポートも見ることができます。

こちらもとても有意義なレポートなのですが、膨大な量なのでこういった資料が好きな方でないとなかなか全体を把握するのが難しいかも知れません。

しかしながら、この様な調査やレポートの元、補聴器の販売や装用が適切に行われているのか。どういったところに難しい点・問題点があるのか。といった調査・研究がされていることがわかるかと思います。

 

補聴器の装用者、またご検討の方となると、どうしてもある程度上の年代の方が中心になります。

あまり細かいデータがあってもそれを把握することは難しい事かとも思いますが、エンドユーザーの方にも、このようなアンケート結果が広く開示されていることを知ってもらえたらと思います。

 

担当:はやし

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耐汗コート

6月に入り、関東もいよいよ梅雨入りしましたね。気持ちのいい春の陽気から

段々とジメジメ、ベタベタしてきて、スーツを着ているのもつらくなってきまし

た・・・

気温が上がってくるとどうしても汗をかくので、透湿性の高いインナーやシャツ

などを着て対策をしています。すぐ乾くのでとても重宝しています。

 

 

数年程前から、補聴器も汗・湿気などに対する対策がされてくる様になってきま

した。

 

「耐汗コート」

 

お聞きになったことはありますでしょうか?

 

 

 

補聴器を組み上げる前のパーツ一つ一つにこのコーティングを行っています。

画像を用意してみました。

kmizu1.JPG

これに水を垂らしてみると・・・

 

 

 

kmizu2.JPG

画像の通り水分を弾いてくれます!一目瞭然ですね。

 

 

 

従来の補聴器は夏場なんかは特に、汗による故障というのがつきものでしたが、

これにより故障率がぐっと下がってきました。修理による費用の負担も減ってく

るので、お財布にも優しいですね。

 

リオネットの商品では、プレシアV以上の製品に施されています。

写真の様子をお店で実演することもできますので、気になった方はスタッフにお

声掛けください!

 担当:たかだ